2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

電波伝播

昼は立ち食いソバ。慶應三田は事件か?部分日食中継の打ち合わせ。ブラッセルズ。アナログ技術者とかプロパゲーションスタディとかTCPよりUDPだよとか。姿勢を明らかにせよ。

神保町飯回廊

昼はマプラーでカオソーイ。雨強く肌寒いが明日は暑いようだ。靴を買わねば…。

淡々と起伏

新宿のルミネ1地下でタイ麺。ウマー。DVTSでパケロス0を確認、何もなくてツマラン。

境界

いよいよ秋が始まったみたいだ。さようなら、夏!今年は楽しかった。また暑い空気を肌で感じたいよ。沖縄やタイの太陽、熱気に触れたいと思う一方、雪深い山奥の小さな町を訪れることも考えてみる。

徒歩

車検のためサービスセンターに車を持っていく。もう十年近く乗っているのか。状態は悪くないし気に入っているので、もう少しは手放さないだろう。帰りは肌寒く小雨のなか歩く。

発汗

まだまだ暑く、好きとは言え堪える。広尾から表参道。こういう時に着る服が少なくて困る。しかもサイズがきつくなっている悪寒。

堆積

背中の肉がマズい感じ。暇な時についつい脇腹の肉をつまんでみたり。

変化

やっぱり寝て本読んでうさぎと遊んで。

放浪

コンピュータの中で遊んでいるようなものか。だんだん意識が虚ろになってきて手段と目的が逆転する。すでに通勤電車に四千回も乗っているのに定まらない行き先。ネットは広大過ぎて。昼は讃岐うどん。

窮屈

ズボンと靴それに眼鏡が身体を拘束する。連鎖のように筋がガチガチになる。とにかく体の緊張をほぐしてやんなきゃ。昼はフォー。神保町のランチサイトはいくつもあって有難い。

怠惰

今日も読書、睡眠、間食の繰り返し。

無計画

床屋。ノート用のメモリを買う。若干無駄遣いセーブモードだ。

迷走

ハナレグミを観にゆく。帰りは道に迷ってばかり。

発動

幾人かとのメッセのやりとりでひとつのプロジェクトの立ち上げが決まる。しかも数時間のうちに。ネットワーキングの素晴らしさを実感。

欠損

ずっと寝てる。頭のメモリがばしばしビット誤りしてるみたい。

風邪

寝てた。ちょっと部屋の掃除。

温存

風邪の一歩手前みたいな状態が続いている。会社を休むほどではないので、通勤電車でいかに着席するかが重要なこととなる。時間帯さえ合わせられればそんな大変なことじゃないが、寝不足の時、体調不良の時に座席を確保すると一事業やり遂げた気分だ。安い事…

寒気

どうにもイヤな汗が出る。明日のために何冊か本を買っておいた。

怠惰

外に出ないで昼寝と読書。

異物

飲んだ後の体。歯茎にできた腫れ。薄い眠りと子供の喚声。ペースが乱されするべきことも混乱する。

増加

新幹線の中ではほぼ寝ている。地下の王将で唐揚げ定食。会議の後は十三。上肉スバラシイ。

秋雨

徐々に気温が下がってきて、うさぎははしゃいでいる。夏は本当にうだっていたので本人にはいい季節なのだろう。冬毛に変わる時が人間には大変だけど。一日中頭ぐらぐら。

エスニシティ

メーヤウでチキンカレーを食べたあとタピオカ。神保町いい街だ。しかしこの国のエスニシティはこの数年間でかなり薄れてしまった。相手の体臭がしない、エスノセントリズム。こういう方向は嫌だなという向きをする人々の声ばかり大きい。

標語

ガッツと気合いとかなんとか。いくつかのすれ違いと着地点。台風が追いかけてきてて蒸し暑い。また沖縄行きたいなぁ。

北上

辺土岬まで行ってみようと国道58号線を暴風雨のなか走る。名護から北へは初めてだ。ワイパーを最も早く動かしても雨が叩きつけられて速度を緩めざるをえない。結局あとちょっとというところで通行止め。そのあとは東岸、西岸と山を越えながら那覇へ。IIJ沖縄…

足止め

ホテルで朝食をとったあと車でコンビニへ。食べ物とラジオを買って帰る。車が風にあおられて下から揺れる。昨日買っておいた本を読む。

検討と行動

先島へ向かうと予測されていた台風が本島の方に進路を変えた。行こうとしていた島へ渡ることが難しくなる。結局このまま那覇にいることにした。名護へ往復。月曜日は帰れないかもしれないなー。

南下

那覇空港へのアプローチは南からだった。58号線を北上しつつ泳いだりルートビアを飲んだり。JAXAのパラボラ素晴らしい。車を返しゆいレール初乗車、駅メロにぐぐっとくる。

苦戦、判明

昼はタイ料理。神保町は食には困らない街、どころか選択肢がありすぎて悩ましい。OpenBlockS/SSDLinuxのコンパイルがうまくいかない。/etc/mk.confに一行入れて解決。月曜日までは沖縄本島より与論島の方が晴天率高そうだ。

喫茶

連続でコーヒー二杯はライトな店であろうとツラい。仕事のツマとしての喫茶は、もう少しやさしい飲みものが適していると感じる。